2004年01月22日
 住友金属鉱山が年産1万トン態勢への増強に向け取り組んできたコーラルベイニッケルが04年動き始める。同社が06年を最終年度にした新中計のなかで改めて触れたもので、ステンレス向け需要拡大のなか、同社の金属事業躍進を担う。稼働開始、その後の再増強計画の進展は、内外から注目を集めていくのは確実だが、新中計のなかで、もう一つ特徴的だったのは、生産者としてのにニッケル価格に対する冷静な見方だ。

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 大手ハンダメーカーのニホンゲンマ(本社=大阪市淀川区三津屋北)の川崎実社長は、今後の鉛フリーハンダの展開プランとして、05年末に全ハンダ製品の鉛フリー化をめざし、それに先立って今年中には、コスト面などで製品の検討・選別に取り組む方針を明らかにした。
 住友電工ネットワークスは20日、SOHOおよび中小規模法人向けのVoIP対応ブロードバンドルータを開発、販売開始したと発表した。電話機ポート4つに加えて「PBX(構内交換機)接続モード」を搭載し、既存の電話環境を容易にIP電話に置き換えることを可能にした。04年度は20億円の売上高を見込む。