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2004年01月27日
産銅建値が週明け26日、トン当たり31万円に続伸した。建値は、本年明けに、03年末の28万円から一気に2万円高の大台30万円に乗せてスタートし、国内銅市場関係者から一様に意外と受け止められ「時期尚早」との声も少なくなかったが、海外銅相場がニッケル相場急反落の影響を回避しながら堅調を維持していることや輸入プレミアムの急騰などをテコに、1カ月足らずで「まさか」(市場関係者)の3万円高を示現した。
三菱商事軽金属販売は23日、中国上海にアルミ二次合金の中間材製造会社「上海菱金属再生有限公司」を合弁で設立し、中国政府への設立申請作業に入ったと発表した。新会社の資本金は550万元(約7700万円)。パートナーとなる上海雲貴稀金属再生有限公司が51%、残りを三菱商事軽金属販売が出資する。政府の許認可取得後、年産2500トン規模の工場の建設に着工し、8月後半から生産開始する予定。
住友電工は26日、FTTH(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム)サービスの光接続工事向け超小型光ファイバー融着機の新製品を2月から販売すると発表した。4心対応の簡易型機器としては、業界最高レベルとなる軽量、作業時間短縮を実現。今後、2年間で2000台の販売を予定、同分野でのシェア拡大をめざす。