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2004年02月12日
インジウム価格が2月に入り一段高となった。純度99・97%のスポット価格は9日時点で390―410ドル。今月初めの価格は360―390ドルだった。インジウムは96年以来約8年ぶりに400ドルの大台を突破した。液晶パネルの透明導電膜向けに需要は好調に推移しているが、ひっ迫する需給を背景に投機的な値動きが続いている。
三菱マテリアルは10日、同社が保有する三菱鉱石輸送(東京都千代田区、松宮俊明社長)の全株式を日本郵船に譲渡したと発表した。本件による特別利益(単独決算で約6億円、連結で約3億円)は、2004年3月期の業績予想に織り込み済み。
韓国政府は、来週にも電気銅、ニッケル、亜鉛など市況が急騰している原料対策に乗り出す。具体的には、割当関税品目では、関税の引き下げを実施するとともに調達庁の備蓄分を放出する。
韓国は、中国などの東南アジア地区の金属資源需要の拡大で、ニッケル、亜鉛などの副原料市況が上昇しており、生産や製品価格への影響が懸念されている。このため産業資源部が中心になって需給動向と市況を調査してきたが、政策的な対策を打ち出すべきだとの結論に達した。
韓国は、中国などの東南アジア地区の金属資源需要の拡大で、ニッケル、亜鉛などの副原料市況が上昇しており、生産や製品価格への影響が懸念されている。このため産業資源部が中心になって需給動向と市況を調査してきたが、政策的な対策を打ち出すべきだとの結論に達した。