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2004年02月17日
日鉱マテリアルズは、スパッタリングターゲット材を大幅増産する。半導体用の高純度銅ターゲットを04年度中に月産18トンから30トン態勢にするほか、相変化光ディスク用ターゲットの生産能力も足元の月2500枚から倍増する計画。
また、ハードディスク(HD)などに使う磁性材ターゲットも3月の増設完了に伴い生産能力は倍増。液晶パネルの透明導電膜に使うITO(インジウムと錫の酸化物)ターゲットも設備の増強を検討している。
また、ハードディスク(HD)などに使う磁性材ターゲットも3月の増設完了に伴い生産能力は倍増。液晶パネルの透明導電膜に使うITO(インジウムと錫の酸化物)ターゲットも設備の増強を検討している。
大阪亜鉛工業(本社=大阪市西淀川区佃4丁目14番3号、林昭宏社長)は、「主力の上丁亜鉛で月産500トンをボトムに、04年度は市況好転をてこに、原料ドロスの発生および調達しだいで、プラス100トンの増産態勢を整えていく」(小山営業部長)方針だ。
大手電線メーカーの2004年3月期第3四半期決算が先週末までにまとまった。今四半期の内容は通期業績のほぼ確定した姿を示すものと位置づけられ、合理化進展とともに、自動車やデジタル家電など伸長需要分野に直結した事業を抱えるところを中心に、大半が経常ベースで黒字に復帰する回復過程が鮮明になってきた。
ただ、業績に与えるインパクトの大きい情報通信事業の反転上昇力は乏しく、減速要因になっている構図も改めて浮き彫りとなっている。またここへきて、銅価急騰が製品価格にどこまで転嫁できるかという課題も出てきている。
ただ、業績に与えるインパクトの大きい情報通信事業の反転上昇力は乏しく、減速要因になっている構図も改めて浮き彫りとなっている。またここへきて、銅価急騰が製品価格にどこまで転嫁できるかという課題も出てきている。