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2004年02月24日
神戸製鋼(アルミ・銅カンパニー)は、アルミ板、押出、鋳鍛造品のすべてのアルミ製品で価格引き上げを図る。値上げ幅は、「分野によって濃淡あるが、アルミ板・押出で平均15%のロールマージンアップをお願いしている。陥没度の大きいところは20%くらいになる。遅くとも期変わりの4月には実現したい」(下村良介・執行役員)とし、来月中に値上げ交渉の妥結・浸透をめざす方針だ。
国内建値が今度は円安に後押しされて新たな局面に入った。日鉱金属は23日、週明け入電を待たず2月積み銅建値をトン当たり2万円引き上げて1992年8月以来の高値となる36万円(平均5200円高の33万3600円)に改定。亜鉛でも同日、三井金属が5000円引き上げて01年4月以来の高値16万5000円(平均1300円高の15万8700円)に改定した。
大手伸銅N社は週明け23日、原料買値を前回(18日)に比べて、銅系でキロ16円、ダライ粉で同12円の大幅値上げとする事を決めた。
新価格は、ダライ粉でキロ226円(120日手形ベース)、2号銅線で同277円(同)、ナゲットで同282円(同)。
新価格は、ダライ粉でキロ226円(120日手形ベース)、2号銅線で同277円(同)、ナゲットで同282円(同)。