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2004年02月25日
DVD(デジタル多用途ディスク)などの相変化光ディスク材料が好調に推移している。市場規模が急速に拡大しているのを受け、薄膜材料のスパッタリングターゲット材は、三菱マテリアルや日鉱マテリアルズが生産能力の倍増を計画している。高純度アンチモンなどターゲット材に使う素材も販売量を伸ばしている。
日本記録メディア工業会によると、昨年の追記型DVD需要は約3億5000万枚。02年比では5倍に拡大しており、本年も8億枚近辺まで市場規模は拡大する見通し。書換型も同様に、03年の約8200万枚から1億7000万枚に増加するという。
日本記録メディア工業会によると、昨年の追記型DVD需要は約3億5000万枚。02年比では5倍に拡大しており、本年も8億枚近辺まで市場規模は拡大する見通し。書換型も同様に、03年の約8200万枚から1億7000万枚に増加するという。
電気鉛の価格交渉が本格化しているが、鉛製錬メーカーは本年4月積み以降について、買鉱条件の悪化、コークス高騰などの原料事情に加え、国際需給タイト化から対日プレミアム急上昇を踏まえ、トン当たり7000―8000円の値上げをバッテリーメーカーなど大手需要家に要請していく。
すでに鉛最大手の東邦亜鉛が同方針を打ち出して一部浸透を図りつつあるが、今後、広範囲での実現をめざす。上げ幅は過去最大となるが、前回交渉までの未達分も加味したもので、製錬側としては安定供給していくためには不可欠な条件と位置づけている。
すでに鉛最大手の東邦亜鉛が同方針を打ち出して一部浸透を図りつつあるが、今後、広範囲での実現をめざす。上げ幅は過去最大となるが、前回交渉までの未達分も加味したもので、製錬側としては安定供給していくためには不可欠な条件と位置づけている。
神戸製鋼所と三菱マテリアルは24日、4月1日にそれぞれの銅管事業を分割・統合する新会社「コベルコ マテリアル銅管」を設立することで正式契約を交わした。未定だった新会社の資本金は60億円(準備金は50億円程度)、本社は東京・新宿区西新宿2―6―1(新宿住友ビル)に決定した。出資比率は神鋼55%、三菱45%で、代表取締役には矢野信治・神戸製鋼所副社長が就任する。