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2004年03月04日
海外のチタンメーカーが相次いで値上げ方針を打ち出している。発生量の減少を背景にチタンスクラップ価格が上昇。これを受け鉄鋼業向けのフェロチタン価格が急騰している。さらに、プラント関連などの一般工業用や鉄鋼用チタン需要が拡大傾向にあるため、タイメットをはじめとする各社は10%前後の値上げを表明した。これを受け国内メーカーも10%程度の値上げをめざしている。
光産業技術振興協会は3日、光産業の03年度国内生産額見込みと04年度予測を発表した。03年度の総生産額は前年度比約15%増の7兆833億円、04年度は同15%増の8兆1500億円となる見通し。ディスプレー関連を中心に、デジタル家電向け需要が2年連続で伸びをけん引する。情報通信関連は03年度でようやく底入れとなり、04年度はプラス成長に転じると予測した。
日本アマゾンアルミニウム(高嶋伸享社長)は、日伯合弁のアルミ製錬企業アルブラスと、アルミナ精製企業アルノルテの03年12月期の決算概要と04年予算を明らかにした。
03年、アルブラスの経常利益は前年比23・3%増の1億4450万ドルで過去2番目の黒字幅となり、アルノルテは同440万ドルの赤字から4120万ドルの黒字に転換、過去最高を記録した。両社とも生産量の増加、堅調に推移したLME相場を背景に好業績を収めた。04年予算では両社とも生産量を増大させ、経常利益の拡大を図る。
03年、アルブラスの経常利益は前年比23・3%増の1億4450万ドルで過去2番目の黒字幅となり、アルノルテは同440万ドルの赤字から4120万ドルの黒字に転換、過去最高を記録した。両社とも生産量の増加、堅調に推移したLME相場を背景に好業績を収めた。04年予算では両社とも生産量を増大させ、経常利益の拡大を図る。