|
2004年03月10日
神戸製鋼のアルミディスク事業が好調だ。今年度真岡製造所でのブランク材生産は月間1800万枚、マレーシアのKPTEC800万枚と合わせると、2600万枚を見込む。04年度は、KPTECが横ばいで、真岡は200万枚増の月間2000万枚まで回復し、合計2800万枚生産まで引き上げる。ピーク時の98年における真岡2600万枚、KPTEC400万枚の月産3000万枚までは届かないものの、ほぼフル稼働の状態だ。
日鉱マテリアルズは9日、FPD(フラットパネルディスプレー)の透明導電膜に使うITO(インジウムと錫の酸化物)スパッタリングターゲットの設備増強を正式に発表した。約20億円を投資して国内の磯原工場(茨城県北茨城市)、台湾、韓国に設備を導入。月産15トンから30トン強へ倍増する。
日立電線は9日、台湾の子会社ギガ・エピタキシー・テクノロジー(GET社)において、本年7月から発光ダイオード(LED)用エピタキシャルウエハーの生産を開始すると発表した。
日立電線から、液相エピタキシャル法(LPE法)によるアルミ・ガリウム・ヒ素エピウエハーの製造技術を移管して、現地市場への供給態勢をさらに強化する。月産能力は13万平方センチメートルとなる見込み。
日立電線から、液相エピタキシャル法(LPE法)によるアルミ・ガリウム・ヒ素エピウエハーの製造技術を移管して、現地市場への供給態勢をさらに強化する。月産能力は13万平方センチメートルとなる見込み。