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2004年03月15日
国内非鉄市況は、海外相場下落から先週末にかけて銅・鉛・亜鉛ともに取引指標となる建値が2―4カ月ぶりに反落したが、さらに調整が進むかどうかは先行き不透明で、反発余地をいまだ残しているようだ。
根拠となるのが東アジアを中心に国際需給が緩む兆候が見当たらない点。国際相場と需要をけん引してきた中国では、銅を中心に、鉄鋼のようなおう盛な手当てが引き起こしつつある一服感はまだなく、現地プレミアムは高値に張り付いている。その傾向を世界に点在するLME在庫の地域別倉庫の推移が如実に物語っている。
根拠となるのが東アジアを中心に国際需給が緩む兆候が見当たらない点。国際相場と需要をけん引してきた中国では、銅を中心に、鉄鋼のようなおう盛な手当てが引き起こしつつある一服感はまだなく、現地プレミアムは高値に張り付いている。その傾向を世界に点在するLME在庫の地域別倉庫の推移が如実に物語っている。
香港サイエンスパークは、香港特別行政区政府が中国返還後の香港を「知的集約型都市」へ転換するための最重要プロジェクトである。総投資額は15億米ドル。工期は3期に分かれ第1期工事が本年10月に完了。4月には第2期工事に着手する計画で、日系企業としてはTDKとオムロンが進出を決めている。
使用済み蛍光灯や乾電池のリサイクル大手の野村興産は12日、関西工場(大阪市西淀川区中島2丁目)の竣工式と見学会を行った。関西地区で初めて、使用済み蛍光灯を中間処理する工場となり、処理能力は年間4500トン。同社の北海道留辺蘂(るべしべ)町のイトムカ鉱業所(同6000トン)と合わせると年間1万トン態勢となり、国内最大の使用済み蛍光灯リサイクルシステムを稼働する。