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2004年03月24日
産銅建値が、今後の方向性について手探りを続けている。日鉱金属は23日、3月積み銅建値をトン当たり1万円引き下げて37万円に改定、月間平均値で3100円安の37万3400円とすると発表した。
建値は、今月11日に38万円から37万円へ4カ月ぶりに反落した後、16日に最短期間で38万円へと反発していたが、円高をマイナス材料に再度下落したもので、ここ半月は1万円幅ながら上下動を繰り返すこう着化の様相を呈し、40万円の大台到達は「近くて遠い」状況だ。
国内銅関連市場関係者では、海外銅相場が国際需給タイト化が改善されないことを背景にいまだ先高観測が大勢を占めているが、為替要因をはね返す余力を残しているかどうかは即断できない。見方の違いがメーカーの需要家向け銅関連製品の値上げ、原料取引などに与える影響も大きく、こう着後の流動化について、各方面で一段と留意し始めている。
建値は、今月11日に38万円から37万円へ4カ月ぶりに反落した後、16日に最短期間で38万円へと反発していたが、円高をマイナス材料に再度下落したもので、ここ半月は1万円幅ながら上下動を繰り返すこう着化の様相を呈し、40万円の大台到達は「近くて遠い」状況だ。
国内銅関連市場関係者では、海外銅相場が国際需給タイト化が改善されないことを背景にいまだ先高観測が大勢を占めているが、為替要因をはね返す余力を残しているかどうかは即断できない。見方の違いがメーカーの需要家向け銅関連製品の値上げ、原料取引などに与える影響も大きく、こう着後の流動化について、各方面で一段と留意し始めている。
キッツは22日、東洋バルヴならびに子会社2社のバルブ事業をそれぞれ譲り受けることで最終合意に達し、同日付で営業権および株式譲渡契約を交わしたと発表した。譲渡金額は3社合計で約41億円。
東洋バルヴと子会社の(株)トーバルエンジのバルブ製造・販売事業は、今月末にキッツの100%子会社である(株)キッツマテリアルに引き継がれる。また東洋バルヴの海外子会社であるトーヨー・バルヴ・タイランド社は、同日付でキッツマテリアル社の子会社となる。
ただ、東洋バルヴとトーバルエンジについて、キッツマテリアル社は棚卸資産と工場の土地・建物・機械・設備などの有形資産、ならびに無形資産を譲り受け、負債は一切引き継がない。
東洋バルヴと子会社の(株)トーバルエンジのバルブ製造・販売事業は、今月末にキッツの100%子会社である(株)キッツマテリアルに引き継がれる。また東洋バルヴの海外子会社であるトーヨー・バルヴ・タイランド社は、同日付でキッツマテリアル社の子会社となる。
ただ、東洋バルヴとトーバルエンジについて、キッツマテリアル社は棚卸資産と工場の土地・建物・機械・設備などの有形資産、ならびに無形資産を譲り受け、負債は一切引き継がない。
丸紅メタルは04年度の経常利益を本年度実績見込みを上回る3億円強をめざす。利益率の高い電子材の販売品種拡大させるほか、アルミ、銅の加工品の取扱量を伸ばし、目標を達成させる。取扱品目と数量の拡大で売上高も本年度を上回る約600億円になる見込み。