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2004年04月06日
神戸製鋼所は5日、ロールス・ロイス社向けに航空機エンジン用チタン合金の納入を開始したと発表した。航空機エンジンの回転体である「高圧圧縮機ディスク用鍛造品」を日本のチタンメーカーとして初めて直接納入するほか、2006年に就航予定の最新鋭旅客機「エアバスA380」に搭載する最新型エンジン向けの「中圧圧縮機ケース用リング品」も間接納入する。
高圧圧縮機ディスク用鍛造品は、チタン製品の中でも最も製造が難しい部品。同社は現行機種の「エアバスA320」などに搭載されている5カ国共同開発のエンジン「X2500」用に納入する。これまで日本メーカーへの納入実績はあるが、海外メーカーへの直接納入は初めて。
高圧圧縮機ディスク用鍛造品は、チタン製品の中でも最も製造が難しい部品。同社は現行機種の「エアバスA320」などに搭載されている5カ国共同開発のエンジン「X2500」用に納入する。これまで日本メーカーへの納入実績はあるが、海外メーカーへの直接納入は初めて。
日鉱金属は5日、2004年度上半期の地金生産計画を発表し、銅について半期計でここ数年来、最も低い20万トンとなる見通しであることを明らかにした。
鉱石銅製錬最大手である同社の計画値が注目されていたが、やはり、主要鉱石ルートであるグラスバーグ鉱山(インドネシア)での事故が影響した。
鉱石銅製錬最大手である同社の計画値が注目されていたが、やはり、主要鉱石ルートであるグラスバーグ鉱山(インドネシア)での事故が影響した。
大手ハンダメーカーの日本スペリア社(西村哲郎社長)は5日、中国上海に販売拠点の斯倍利亞貿易(上海)有限公司を設立したと発表した。営業は3月15日から開始している。
同社は中国蘇州に、ハンダクリームの製造拠点を置いている。今回の拠点設立により、上海地区に進出している日系や台湾系、現地のエレクトロニクス関連企業に対して、鉛フリーハンダなど新材料の提供と技術フォロー体制を整えた。
同社は中国蘇州に、ハンダクリームの製造拠点を置いている。今回の拠点設立により、上海地区に進出している日系や台湾系、現地のエレクトロニクス関連企業に対して、鉛フリーハンダなど新材料の提供と技術フォロー体制を整えた。