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2004年04月12日
昨年10月に製造部門を統合した古河スカイの生産が好調だ。おう盛な厚板需要や底堅さが継続する自動車関連などをけん引役に、フル稼働の状態が続く。本年度の生産は、福井、深谷、日光、小山、滋賀の各工場合計で、前期の数量をやや上回る43万トン強に達する見通しだ。
不二サッシ(門田三郎社長)は9日、今年10月1日付で九州不二サッシ(大武光政社長)を株式交換方式で完全子会社化すると発表した。同社では、グループ全体の最適化と効率化を目指すため、一体経営を実現させることにした。
なお、完全子会社化に伴い、九州不二サッシは9月末で上場を廃止する。
九州三井アルミニウム工業(本社・福岡県大牟田市、川井洋一社長)は、2004年度を初年度とする新中期経営計画「NEW KMAC―PLAN」を策定した。06年度で売上高160億円、経常利益6億円、ROA(経常利益ベース)7%の確保―が骨子。前期まで3期連続無配になっているため内容の充実を図り「早い段階で復配をめざす」(川井社長)。増収対策として3カ年で10億円強の設備投資を計画しており、ハード面の拡充も行う。