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2004年04月20日
サンエツ金属(本社=富山県砺波市、釣谷宏行社長)はきょう20日から黄銅棒の値戻し交渉を開始する。上げ幅は直径20ミリ前後の丸棒で従来価格の3%、トン当たりにして1万円前後に相当する。ロールマージンの改定は直径5・98ミリ未満の黄銅棒をトン当たり平均2万円引き上げた昨年2月以来で、ここ1年余りで2回目の値上げを実施することになる。
日鉱金属は19日、4月積み銅建値をトン当たり1万円引き上げて37万円に改定すると発表、即日実施した。
建値引き上げは先月23日に直近最高値38万円から37万円に、また今月6日に37万円から36万円に続落して以来で、約1カ月ぶりの反発となった。なお、月間平均建値は4300円高の36万5700円。
建値引き上げは先月23日に直近最高値38万円から37万円に、また今月6日に37万円から36万円に続落して以来で、約1カ月ぶりの反発となった。なお、月間平均建値は4300円高の36万5700円。
三菱アルミニウムは19日、04年度上期の販売計画と03年度下期販売実績を発表した。それによると、板は月間販売1万3050トン(前年同期比4%増)、押出2250トン(同1%減)となり、板・押出合計で1万5300トン(同4%増)と、昨年度下期同様、1万5000トン台を維持する好調さが持続と計画。また、箔も2010トン(同7%増)と、底堅く推移するとしている。
板の03年度下期実績は、缶材が安定推移し、PS、熱交などは好調さが継続。フル生産が続くため、前期比では1%の伸びだが、前年比で3%のプラスを達成した。本年度上期については、缶材が冷夏の影響で低調だった昨年に比べ、数量的に大きな伸びが見込まれる。熱交、PS、その他一般材は好調さを保ち、前年比4%増とした。
板の03年度下期実績は、缶材が安定推移し、PS、熱交などは好調さが継続。フル生産が続くため、前期比では1%の伸びだが、前年比で3%のプラスを達成した。本年度上期については、缶材が冷夏の影響で低調だった昨年に比べ、数量的に大きな伸びが見込まれる。熱交、PS、その他一般材は好調さを保ち、前年比4%増とした。