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2004年04月21日
住友金属鉱山は20日、カナダのテックコミンコ社や住友商事と進めている米アラスカ州のポゴ金鉱山開発プロジェクトを一時見合わせると発表した。地元環境団体から排水許可についての異議申し立てがあったため。これにより、当初の目標だった05年末の操業開始は見直す必要があり、問題が長期化した場合、本年度からスタートした中期経営計画への影響が懸念される。
経済産業大臣の諮問機関、総合資源エネルギー調査会の第3回鉱業分科会が20日、経産省内で開かれ、中国などの需要増を背景とする原材料の価格高騰も踏まえ、レアメタル備蓄の見直しについて討議した。
国家、民間合せた備蓄量を国内需要の60日とする備蓄目標の期間を05年度に延長、IT関連産業の需要変化も考慮、石油天然ガス・金属鉱物資源機構での機動性のある備蓄放出のあり方なども議論していく。今月23日からはレアメタル対策部会を立上げ、6月初をメドに具体化する。
国家、民間合せた備蓄量を国内需要の60日とする備蓄目標の期間を05年度に延長、IT関連産業の需要変化も考慮、石油天然ガス・金属鉱物資源機構での機動性のある備蓄放出のあり方なども議論していく。今月23日からはレアメタル対策部会を立上げ、6月初をメドに具体化する。
三菱マテリアルは20日、4月積み鉛建値をトン当たり5000円引き上げて12万2000円に改定すると発表した。
海外相場堅調回復、円安を背景としたもので、約1カ月半ぶりに反発した。月間平均建値は、1900円高の12万2900円。
海外相場堅調回復、円安を背景としたもので、約1カ月半ぶりに反発した。月間平均建値は、1900円高の12万2900円。