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2004年04月28日
日鉱商事(本社=東京都港区、川端輝満社長)は順調に売り上げが増加している「環境・リサイクル事業」を今後の重点事業に置き、日鉱金属グループ各社との連携を強め、同事業への取り組みを本格化させる。この一環として4月1日付の組織改正で「原料リサイクル営業本部」を設置した。
近年、環境に対する関心の高さや法整備の進行などで同事業の売上高は拡大傾向にあり、03年度は98年度の約60億円に比べて2倍近く膨らんでいる。
近年、環境に対する関心の高さや法整備の進行などで同事業の売上高は拡大傾向にあり、03年度は98年度の約60億円に比べて2倍近く膨らんでいる。
財務省は27日、3月分の非鉄輸入通関実績(速報)を発表した。国際市況急騰で動向が注視されているコバルトは、数量が前年同月比で約40%増の1300トンとなったことに加え、輸入単価も同約3倍高となりキロ当たり5000円を超えた。全体的に単価は上昇傾向にあり、数量ではニッケルと錫両地金、また銅合金スクラップなどで堅調な伸びを示した。
財務省は27日、3月のアルミ輸入通関実績を発表した。軽圧品が全体で6615トンと前年同月比約5割の大幅な増加となった。国内軽圧メーカーは製品需要が好調で、フル稼働状態。高付加価値品に生産をシフトしており、付加価値の低い製品が輸入代替品として輸入されたとみられる。
軽圧品のなかでも増加量が多いのは板類。4860トンで前年同月比66・8%増だった。
軽圧品のなかでも増加量が多いのは板類。4860トンで前年同月比66・8%増だった。