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2004年05月11日
フジクラは10日、新規中期経営計画を発表した。エネルギーや情報通信事業分野での構造改革をさらに進めながら、営業部門の1人当たりのマージン目標40%向上や資産圧縮などの経営効率化、電子材料分野や自動車向け事業の売上倍増などをめざす。
住友電工は10日、ビスマス系高温超電導線の品質を飛躍的に向上させると同時に量産化に成功したと発表、今後、本格的に事業化に乗り出す方針を明らかにした。
ビスマス系超電導体は、ビスマス、鉛、ストロンチウム、カルシウム、銅の複合酸化物から成り、線材化についても長尺化、機械的強度など実際に工業化するには困難とされていた。
ビスマス系超電導体は、ビスマス、鉛、ストロンチウム、カルシウム、銅の複合酸化物から成り、線材化についても長尺化、機械的強度など実際に工業化するには困難とされていた。
INAXトステム・ホールディングスは10日、前期(04年3月期)決算の概要などを発表した。それによると、連結売上高が9674億9400万円(前年同期比2・6%増)、営業利益427億4900万円(同124・6%増)、経常利益533億5200万円(同82・2%増)、当期利益326億1700万円(69・5%増)となり、収益面を中心に大幅な増収増益を達成した。これを受け、今期は売上高9900億円、経常利益580億円、当期利益360億円まで増加させる予定だ。