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2004年05月14日
古河スカイは13日、設立後初の決算となる04年3月期業績を発表した。それによると、統合ベースの03年度実績は、売上高1687億5900万円、営業利益123億9300万円、経常利益109億5000万円と、好調に推移した。今期については、売上高1680億円、営業利益130億円、経常利益115億円と、収益面で一層の改善を見込んでいる。
日鉱金属の2005年3月期における連結設備投資総額は、前期から約84%増の580億円となる見通しだ。石油事業でサービスステーション(SS)のセルフ化や環境対応投資などが340億円を占めるが、資源・金属事業での競争力強化策に沿った国内製錬工程の設備改善、電子材や金属加工での増強や効率化投資なども200億円規模となり、前期から増加する。
住友金属鉱山は今期(2005年3月期)、10年ぶりに大型海外資源開発投資に乗り出す。13日に発表したもので、240億円に達する。単体設備総投資額433億円の半分以上、連結総投資額681億円の35%を占める。これまで実施が遅れていたニッケル資源のゴロ・プロジェクト進捗による比重が高いが、銅資源でも中南米で投資先を絞り込み、中長期的な資源安定確保にめどをつける方針だ。