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2004年05月18日
米国での銅需給ひっ迫感が顕著になってきた。LME相場に上乗せされるスポットプレミアムは、200ドルに達する模様だ。おう盛な買いから国際銅価格を押し上げてきた中国が需給調整入りしているが、現物タイトという国際需給の構図は変わりなく、比較的余裕のあったLMEの北米在庫やNYC在庫からの現引きが活発化しているのが原因。直近の上昇ぶりが注目された上海積みプレミアムを上回る勢いにあり、中国要因から国際銅相場はここしばらく調整ムードにあるが、このまま下げ一方の展開になることは考えにくい。
三井金属は17日、5月積み亜鉛建値をトン当たり3000円引き上げて15万9000円に改定すると発表、即日実施した。今回の改定により、月間平均建値は1800円高の15万7800円。4月21日以来の引き上げとなる。
古河電工は17日、世界初の光ファイバー式バイオ解析装置を開発したと発表した。光通信用の青色半導体レーザーと光ファイバーを利用して、DNA、たんぱく質、細胞などの生体分子サンプルを解析する。従来のアルゴンレーザー式と比べて高感度・超高速の検出、装置の小型化などを実現した。同社は今後もバイオ・メディカル産業機器分野に積極的に進出し、07年度には10億円以上の売上高をめざす。