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2004年05月24日
大手電線メーカーの04年3月期決算が出そろった。事業構造改善費用や銅価高騰の影響で最終利益を削られつつも、営業・経常利益ベースでは増益が相次いだ。自動車・IT絡みの需要増がけん引役となったほか、事業合理化の成果がより鮮明に表れてきた。
大規模な事業再編などは各社ともおおむね完了しており、05年3月期は本格的な赤字払拭という、いわば収穫期を迎える見通しだ。ただ、情報通信分野に関しては、長距離向け光ファイバー・ケーブルの需要低迷が長引き、収益回復は来期以降に持ち越されるもよう。
大規模な事業再編などは各社ともおおむね完了しており、05年3月期は本格的な赤字払拭という、いわば収穫期を迎える見通しだ。ただ、情報通信分野に関しては、長距離向け光ファイバー・ケーブルの需要低迷が長引き、収益回復は来期以降に持ち越されるもよう。
不二サッシは、04年度―06年度までの3カ年計画「新中期経営計画」の概要を発表した。それによると、単体ベースの目標として、繰越欠損金138億円の一掃や、売上高1000億円台への回復、営業利益率6%の達成などを図っていく方針だ。
非鉄金属専門商社の扇谷興業(本社=大阪市西区土佐堀、扇谷廸宏社長)は、このほど中国・上海事務所を開設したと発表した。営業開始は6月。同社はすでに深せんに事務所を開設しており、それに次ぐ中国市場進出となる。
扱い品目は銅やニッケルの地金・合金など非鉄金属全般や、産業機械などの既製品も含むとしており、主に日本との間で輸出入業務を行う。
扱い品目は銅やニッケルの地金・合金など非鉄金属全般や、産業機械などの既製品も含むとしており、主に日本との間で輸出入業務を行う。