|
2004年06月17日
日鉱マテリアルズは、液晶用の次世代基板材料である「グールド・フレックス」の生産設備を、米国子会社の日鉱マテリアルズUSAから国内のGNF工場(茨城県日立市)に全面移管する。アジア地域と日本に集中する液晶関連の需要家に対応するため。また、来年6月までに本社機能や研究開発部門もオハイオ州からアリゾナ州に移管し、米拠点を1カ所に完全集約する。
三菱電線工業は16日、DXアンテナ、日本テレガートナーの2社と共同で、ファイバー・トゥ・ザ・ホーム(FTTH)向けの1芯3波長多重光端末装置を開発したと発表した。1芯の光ファイバー回線で、高速インターネット通信とテレビ放送の両方を提供可能にした。1台当たり標準価格は約15万円で、主に地方自治体や通信事業者向けに初年度1500台の販売を見込む。
三菱マテリアルはこのほど、錫の相対価格(建値)をキロ当たり50円引き下げて2150円に改定すると発表した。月間平均価格も30円ダウンの2170円となった。錫建値の下方修正は約半年ぶり。