2004年06月22日
 丸紅軽金属部は、アルミ製錬、アルミナ精製事業への投資を進めていく。アルミ製錬では、06―07年までにエクイティメタル(開発投資の引き取り玉)を現在の年間約16万トンから同26万トンまで引き上げる方針。それと同時に、アルミナ精製所への投資も視野に入れていく。

 丸紅軽金属部が出資するアルミ製錬所は、豪州のボイン、ポートランド、カナダのアロエッテほか、ナショナルプロジェクト含め6カ所に上る。
 古河電工は21日、既設の情報スーパーハイウェイを利用して、地上デジタル放送信号およびアナログテレビ放送信号を長距離伝送する実験に成功したと発表した。既存のメトロ光ファイバー網を使うことで、地上デジタル放送の早期普及や普及コストの低減に貢献する。今後は、放送業界や地方自治体に、同成果を踏まえた伝送方式を提案していく方針。
 同和鉱業は21日、回路基板と放熱基板を一体化したパワー半導体モジュール向け新構造基板を開発したと発表した。

 今月末に塩尻工場(長野県)で試作ラインが稼働、サンプル出荷を開始する。