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2004年07月05日
2004年の年央銅買鉱交渉が大詰めを迎えている。製錬収入を意味する買鉱条件は昨年、鉱石需給タイト化などを背景に、国内製錬各社にとってこれまでで最も厳しい結果となったことはまだ記憶に新しいが、今回は銅価急上昇に後押しされて鉱石供給量が拡大、本年後半から需給緩和に向かうなかでの交渉となり、製錬側がどこまで鉱山側から好条件を引き出せるかが焦点となる。
製錬側ではTC(溶錬費)/RC(精製費)について60ドル/6セントを目標に設定、前回の42―43ドル/4・2―4・3セントからの大幅改善とともに、製錬事業の採算性向上をめざす。
製錬側ではTC(溶錬費)/RC(精製費)について60ドル/6セントを目標に設定、前回の42―43ドル/4・2―4・3セントからの大幅改善とともに、製錬事業の採算性向上をめざす。
アルミ製品流通の大成(本社=東京都大田区、大竹昌徳社長)は、従来の4面精密仕上「フライスアウト」に、新たな商品をラインアップする。商品名は、1面のみのフライスアウト「メンプレート」、直角のL面フライスアウト「エルプレート」の2種類。L面角度保証については、今年秋以降に専用機を導入して確立を図る考えだ。
電子情報技術産業協会(JEITA)の鉛フリーはんだ実用化ロードマップ作成委員会は1日、鉛フリーハンダ導入を加速するための緊急提言を発表した。普及の障害となっている重点課題を4点に絞り込んで早急に対策を検討し、本年10月に緊急シンポジウム、同12月に応急対策報告会を行う予定。