|
2004年07月15日
三菱伸銅(荻野進社長)は、(1)製造現場の環境整備(2)作業者の育成(3)品質管理態勢の見直し(4)生産性の向上と合理化(5)開発部に新設した顧客支援グループによる提案と「顧客カルテ」による密着サービス――の5つの柱を骨子とした3カ年計画を立ち上げる。同計画は高付加価値製品の拡販と需要の変化に応じた生産態勢の確立を骨子とする中期経営計画(補正案)を達成するためのベースとして推進する。品質と顧客満足度(CS)の向上を目的とし、遅くても来期までに実施する方針。
東京特殊電線は13日、中国にある100%子会社・東特(浙江)有限公司(浙江省平湖市、資本金1080万USドル)の新工場が先月から操業開始したと発表した。巻線やフレキシブルフラットケーブル(FFC)などの電子材料、ヒーター・ケーブル加工製品を生産し、中国および東南アジア市場向けに供給する。05年に売上高16億円をめざし、従業員数も現在の200人から420人に拡充する。
伊藤忠非鉄マテリアル(桑原孝信社長)は、来春をメドに東南アジアに海外拠点の設立をめざす。同社は既に04年1月米国ニューヨークに「アイ・マテックス」を設立しており、これに次ぐもの。
東南アジアの海外拠点の候補地は、香港、上海、台北、バンコク。
東南アジアの海外拠点の候補地は、香港、上海、台北、バンコク。