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2004年07月22日(木)
2004年央の銅買鉱交渉が難航している。6月の初回に続いて、先週末にかけてまで北米などで2回目の交渉が行われたが合意に達しなかった。製錬側が「譲れないライン」として提示したTC/RC60ドル/6セントに鉱山側が難色を示し、両者の開きは現状ではTCで10ドル前後との指摘もある。この2ケタの溝をこれから埋められるのか。今交渉は、銅鉱石需給が緩和に向かう変わり目に当たることから、製錬側ではあくまで要求を通す構えだ。
ハンダメーカーのソルダーコート(本社=名古屋市緑区鳴海町、成田雄彦社長)はこのほど、鉛フリーハンダ用の錫―亜鉛系合金の連続鋳造機を新規導入した。
この新設備は、電子部品メーカー向けの線ハンダや箔ハンダに加工するための小型ビレットを鋳造するもので、今月中にも稼働させる予定。「錫―亜鉛系専用機ではおそらく業界初」(成田社長)といい、鉛フリーハンダ需要の増加・多様化への対応を本格化させている。
この新設備は、電子部品メーカー向けの線ハンダや箔ハンダに加工するための小型ビレットを鋳造するもので、今月中にも稼働させる予定。「錫―亜鉛系専用機ではおそらく業界初」(成田社長)といい、鉛フリーハンダ需要の増加・多様化への対応を本格化させている。
三菱マテリアル、日立プラント建設、前澤工業の3社は、下水処理場でのリン除去や再資源化技術の実用化にメドをつけたと発表した。東京都下水道局との共同研究で、晶析脱リンの原理を応用したリン除去技術の開発研究を99年度から開始してきたが、実証プラントの長期運転による処理安定性の確認を04年3月に終了したもの。