2004年08月05日(木)
 秋田ジンクソリューションズ(本社=秋田市、桝田均社長)は2004年度、加工量の増大とコストダウンを進めることを最重要課題に掲げている。03年度は月間平均8500トンの亜鉛加工量だったが、今年度上期は月間9700トンに引き上げ、04年度通期では月間平均1万トンをめざす。飯島工場、茨島工場に加えて、本年4月からは秋田製錬内にある飯島第2プラントを稼働させて数量増に対応している。
 古河電工は4日、セキュリティ対応ルータ「ファイテルネット(FITELnet)―F」シリーズの「F100=写真」「F1000」の2機種について、データ転送速度と冗長機能を強化したと発表した。ブロードバンド回線のさらなる高速化や高信頼性のニーズに対応する。

 まず、IPsec(インターネットで暗号通信を行うための規格)によるデータ転送速度を「F100」で毎秒最大約97メガバイト、「F1000」で同最大約133メガバイトと、それぞれ従来比2倍以上に大幅アップした。これにより、「F100」の転送速度は同一価格帯製品の中でも最高レベルとなった。特にVoIP(ヴォイス・オーバー・インターネット・プロトコル)のデータ転送で使用されるショートパケットについても、従来比約2倍の転送能力を実現した。
 アンチモンの国際相場が、最大生産国の中国で豪雨災害が発生したことを契機に、約5カ月ぶりに急反発した。

 現地3日の欧州非鉄金属価格はトン2650―2800ドルと前日に比べて安値がプラス200ドル、高値はプラス250ドルと大幅に上昇し、今後の急騰につながる気配を見せている。