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2004年08月06日(金)
鉛製錬国内最大手の東邦亜鉛と、ジーエス・ユアサ・コーポレーションは5日、中国に合弁会社を設立し、来年10月から廃バッテリーのリサイクル事業をスタートさせると発表した。日系製錬メーカーによる中国での鉛リサイクル事業への直接投資は初めて。鉛合金地金の生産能力は年1万2000トンで全量をジーエス・ユアサの現地製造販売子会社に販売する。将来的には電気鉛の生産も検討する。
アルミ流通加工問屋の大河内金属(本社=大阪市北区天神橋、大河内弘一社長)はこのほど、氷上工場(兵庫県氷上郡青垣町栗住野字水麦278―1)において増設した第3工場に、大型加工が可能な5面加工マシニングセンターを導入した。主にアルミ大板の加工を目的にしたもので、大型化する新規需要への対応を図る。
7月の海外ニッケル相場(LMEセツルメント)は、前半に最高値でトン当たり1万5980ドルと2月以来の水準まで急回復したが、後半にかけてダレる展開となった。ただ、6月に最安値で1万2000ドルギワまで落ち込んだのに比べ、平均値は底上げされたことから、ニッケルしゃぶりで前月比キロ当たり150円超の1310円まで続伸した。
コバルトもすでに足元ではピークアウトした感があるものの、7月平均は6月比で上昇したことからステライトで100円高の1350円あたりまで強含んだ。
コバルトもすでに足元ではピークアウトした感があるものの、7月平均は6月比で上昇したことからステライトで100円高の1350円あたりまで強含んだ。