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2004年09月03日(金)
日本伸銅はこのほど、自動車、電気・電子機器メーカーなどユーザーニーズに対応して鉛入りカドミレス黄銅棒『Eシリーズ』を開発した。ICP(高周波誘導結合プラズマ)発光分析装置を導入して原料の管理を行い、カドミウム含有量で将来の規制で有力な数値とされる75ppm以下をクリアし、EU有害物質使用規制に対応可能な品質を実現した。
9月第1週の特金スクラップ市況は、モリブ系が続伸した一方、ニッケル系、コバルト系が反落、マチマチの展開となった。いずれも海外市況に連動したもの。
モリブ系は、新切れ(一般品)がキロ当たり100円高の950円どころへと8月明けに続いて上伸。ニッケル系は、海外ニッケル相場8月平均が7月比で下落したことを受けてユーザー価格が落ち込み、またコバルト系も海外安かステライトで同160円安の1190円どころ。
古河電工と三洋電機は2日、高電圧受変電・送電設備などの異常予兆を示す温度変化をリアルタイムで感知し、停電事故を防止する「無線温度監視システム」を開発したと発表した。今後、1年以内をメドに仕様を固め、販売を開始する。