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2004年09月17日(金)
東邦亜鉛は来期にかけて、酸化亜鉛の供給力強化を検討する。堅調な自動車生産を映してタイヤメーカー向け出荷が高水準を続けていることに対応したもので、社内に検討チームを立ち上げ、現行の電気炉(小名浜製錬所)における生産効率向上を図り当面20%アップをめざす。中期的には、需要動向を見極めながら、次段階の供給態勢計画にも取り組む方針だ。
古河電工は16日、電磁波シールド性と電気絶縁性を兼ね備えた高精度の樹脂コート金属条『Fコート』の製品化に成功したと発表した。用途先は携帯電話の高周波部品やデジタルカメラ部品、FPC接続コネクターなど携帯機器関連部品。既にモジュール部品やスイッチ向けに量産化、06年度は2億円の売上高を見込んでいる。
関東地区の大手アルミ二次合金メーカーはこのほど、9月後半のアルミスクラップ購入価格を据え置く方針を固めた。
合金各社の原料入荷状況は上物からスソ物まで順調。特に缶材やビス付きサッシなどが多め。上物のタイト感も緩和方向にある。
横ばい方針の背景には、指標である新地金相場がここ数日間、堅調感を取り戻したこともあったようだ。
合金各社の原料入荷状況は上物からスソ物まで順調。特に缶材やビス付きサッシなどが多め。上物のタイト感も緩和方向にある。
横ばい方針の背景には、指標である新地金相場がここ数日間、堅調感を取り戻したこともあったようだ。