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2004年09月27日(月)
神戸製鋼所(アルミ・銅カンパニー)真岡製造所の2004年度アルミ出荷は、昨年並みの33万トンを維持し、好調さが持続する見込みだ。輸出を抑え、缶材や自動車など好調な内需に軸足を置き、中身の改善を進める。また、同製造所では「原油高などがあるものの、(前期比)最低3%以上のコストダウンを実現したい」(高橋徹・執行役員真岡製造所長)と一層の体質強化を図り、品質不良低減、歩留まり向上などをめざす。
古河機械金属は24日、8月から中国広東省東莞市でスイッチング電源用チョークコイル向け粉末成形アモルファスコアの量産を開始したと発表した。コスト競争力強化、デリバリーに対するユーザーニーズに対応したもので、出荷対象地域は、中国・台湾が中心。国内のいわき工場(福島県)とともに月産30万個態勢となる。
トステム(菊池光男社長)は、標準仕様で結露を防止した住宅用標準サッシ「デュオPG」を開発、10月から全国発売する。今まで結露対策としては断熱サッシなどが採用されていたが、業界初の樹脂アングル枠「さらっとフレーム」を採用することにより、標準タイプの住宅用サッシで結露を防止することに成功したもので、同社では(1)性能(2)デザイン(3)安心・安全(4)エコロジーの4つのコンセプトにマッチした新住宅サッシシリーズ「S1ウインドウ シリーズ」商品として拡販に力を入れていく方針。