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2003年01月17日
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韓・東国製鋼、JFEからの調達拡大
・ 丸一鋼管、溶協品3000円値上げ
・ スクラップ輸出入札、最高値更新が確実=関東鉄源協
・ 12月末のときわ会H形流通在庫、8ヵ月連続減少
・ 新日鉄、H形2000円値上げ=1月契約店売り
・ 丸一鋼管、溶協品3000円値上げ
・ スクラップ輸出入札、最高値更新が確実=関東鉄源協
・ 12月末のときわ会H形流通在庫、8ヵ月連続減少
・ 新日鉄、H形2000円値上げ=1月契約店売り
東国製鋼は、厚板用スラブのJFEグループからの調達量を大幅に引き上げる方向で最終調整に入った。同社は年間210―220万の厚板を生産、230―240万トンのスラブを外部調達する。2000年に提携関係を結んだ川崎製鉄からの供給量を段階的に引き上げてきており、02年は40万トンを川鉄から調達した。
丸一鋼管は2月出荷分から、中径角、スモール角、STKM、STK、SGP、メッキ製品など溶協製品全般をトン当たり3000円引き上げる、と16日発表した。対象は店売り、ひも付きともに行う。
国内高炉メーカーが急ピッチで薄板価格を引き上げるなど、同社にとって、母材コイルが値上がりしている。その一方で、製品価格が低迷しており、不採算の状況が続いている。今回の値上げはこれの改善が狙い。
国内高炉メーカーが急ピッチで薄板価格を引き上げるなど、同社にとって、母材コイルが値上がりしている。その一方で、製品価格が低迷しており、不採算の状況が続いている。今回の値上げはこれの改善が狙い。
関東地区の鉄スクラップ業者で構成する関東鉄源協同組合(理事長=渡辺淳・丸和商事社長)は、2月積みスクラップ輸出入札を21日に行う。前回、平均価格1万4067円と組合設立以来の最高値となったが、国際相場はさらに上げ基調を鮮明にしており、関東鉄源協の入札に影響を与えそうだ。
新日本製鉄は16日、「ときわ会」の02年12月末H形鋼全国流通在庫が8カ月連続で減少して25万6000トンになったと発表した。ピークだった02年4月末の32万2100トンからは20・5%の減少。00年4月の集計方法変更後の最低記録も、4カ月連続で更新した。
新日本製鉄は16日、1月契約の店売り向けH形鋼の販売価格をトン2000円値上げすると発表した。需要の大幅な拡大は見込めないが、減産姿勢を維持して、市況上伸の後押しを図る。