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2003年01月20日
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POSCO、光陽に第5CGL
・ メタルワン、MCメタルと日鉄建を年内に統合
・ NKK、2社とDMEディーゼル発電を開発着手
・ 11月の高炉5社、出銑21万トン台キープ
・ 鉄鋼労連、7業種別に労使懇開催
・ メタルワン、MCメタルと日鉄建を年内に統合
・ NKK、2社とDMEディーゼル発電を開発着手
・ 11月の高炉5社、出銑21万トン台キープ
・ 鉄鋼労連、7業種別に労使懇開催
韓国のPOSCOは、光陽製鉄所に第5CGL(溶融亜鉛めっき鋼板ライン)を建設する。自動車用GA鋼板の生産能力増強と、製品の高付加価値化を目的とするもので、16日の取締役会で最終決定し、同日午後にソウル市内で開催された2003年CEOフォーラムにおいて、劉常夫会長兼CEOが明らかにした。5CGLは年産能力45万dで、2005年下半期の操業開始を目指す。5CGLの操業開始により同製鉄所の溶融亜鉛めっき鋼板の年産能力は185万dに拡大する。
メタルワンは、100%出資子会社のエムシー・メタルテック(本社=東京都千代田区、浜口洋志社長)と日商岩井鉄鋼建材(本社=東京都中央区、片山英雄社長)を統合する方向で検討に入った。本年中には実現するもようで、旧三菱商事、旧日商岩井における建材分野最大の関係会社同士の統合となる。建材需要が縮小する中、加工、物流、営業拠点などの再編で競争力を高める方針だ。
NKK、2社とDMEディーゼル発電を開発着手
NKK、ダイハツディーゼル、岩谷産業の3社は17日、DME(ジメチルエーテル)大型ディーゼル発電システムの開発に着手すると発表した。経済産業省の「DME燃料利用機器開発費補助事業」によるもので、3社は2002年度から06年度まで5年間の予定で、約12億円の事業規模のうち、3分の2の助成を受け、3分の1を3社で負担する。
2002年11月の大手高炉5社出銑量(1日当たり)は21万8765トンで、前月比1・48%増、前年同月比10・17%増の2ケタを記録した。02年の出銑量は1―4月が20万トン台で推移した後、5月以降11月まで6カ月間連続して21万トン台の高水準をキープした。
鉄鋼労連(宮園哲郎中央執行委員長)は1月下旬から2月中旬にかけ、主に東京・新川の同労連本部で電炉、特殊鋼など7業種別労使懇談会を開催する。同労連は、TAP2003年春闘に際し、複数年協定第3ラウンドの中間年にあたり一時金中心の交渉になるが、2月26日の要求提出前に、労使懇の開催を設定した。