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2003年01月28日
神戸製鋼所は組み込みソフトウエア、年情報システム、通信プロダクトを手掛ける情報通信事業で拡大路線を基軸に据え、高度化を図る。現行の連結中期経営計画で年商30―40億円規模に育成したのを受け、来年度から05年度までの新中期計画では一段の業容アップをめざす。
デジタル家電向け組み込みソフトなどコンシューマー系組み込みソフトと情報通信に関する機能で、自治体など公的機関を対象にネットワーク、システムと提案型の事業運営を志向。政府の掲げる近未来コンピュータ環境のユビキタスネットワークで、関連市場は10年には05年比で2・8倍の84兆円に拡大するといった予測もあり、これらの成長にリンクさせて同事業を伸ばす計画だ。
デジタル家電向け組み込みソフトなどコンシューマー系組み込みソフトと情報通信に関する機能で、自治体など公的機関を対象にネットワーク、システムと提案型の事業運営を志向。政府の掲げる近未来コンピュータ環境のユビキタスネットワークで、関連市場は10年には05年比で2・8倍の84兆円に拡大するといった予測もあり、これらの成長にリンクさせて同事業を伸ばす計画だ。
中国・宝鋼集団はこのほど、同国最大のニッケル・プロデューサーである金川有色金属公司と戦略的提携契約を締結した。人民日報が27日に報じた。宝鋼集団の狙いは、生産能力拡大を進めるステンレス事業の原料安定確保にある。
新日本製鉄と住友金属工業は27日、ステンレス事業統合に伴い実施する主要施策を明らかにした。(1)顧客へのサービス対応力の強化(2)生産・設備態勢の効率化(3)管理間接コストの削減(4)その他コスト削減―の4つで、生産・設備態勢の効率化では、住金・鹿島製鉄所のZM系冷間圧延機およびAP設備(焼鈍・酸洗)各1基の休止をはじめとする集約合理化を実施する。
高田機工と横河ブリッジは27日、両社間の資本業務提携の締結に合意したと発表した。約3%の株式を持ち合うほか、資材委員会の設置による資材の共同調達などを行う。資本提携は3月末日までに実施する予定。
日鉄鋼管は3月出荷分から、STK、STKM、SGPなどの鋼管主要全品種を値上げする。対象は店売り、ひも付きすべての取引分野。ひも付きには自動車メーカー、部品メーカーの自動車関連向けを含む。素材ホットコイルの高騰により不採算状況が改善していないため、再度の価格改定に踏み切る。