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2003年02月25日
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住金・伊藤忠丸紅、印・単圧ミルと包括提携
・ 世界粗鋼、10%増の7650万トン
・ 新日鉄ソリューションズ、新社長に鈴木副社長
・ 北九州エコタウン、共同受電組合4月設立
・ 新日鉄、鉄骨用厚板値上げ
・ 世界粗鋼、10%増の7650万トン
・ 新日鉄ソリューションズ、新社長に鈴木副社長
・ 北九州エコタウン、共同受電組合4月設立
・ 新日鉄、鉄骨用厚板値上げ
住友金属工業は24日、伊藤忠丸紅鉄鋼とともに、インドの冷延・溶融亜鉛めっき単圧メーカー、ブーシャン・スチール&ストリップス社と包括業務提携契約を締結したと発表した。自動車メーカーの鋼板現地調達ニーズの高まりに対応するもの。両社は1997年から継続する技術援助およびホットコイル供給をベースにブーシャン社との信頼関係を構築しており、包括提携は「対象を自動車用鋼板に絞り込み、技術・販売面の協力関係強化を図る」(住金)ことが狙い。住金としては、ホットコイルの安定供給先を確保、合わせてブーシャン社の現地加工・物流機能を活用しためっき鋼板の拡販活動が可能となる。
世界63カ国の1月の粗鋼生産は7650万トン、前年同月比10・4%増となり、1月としての最高記録を更新した。大幅増産は中国が同21・4%増の1660万トンとハイペースの伸びを維持したほか、欧州、北南米の生産増による。
新日本製鉄グループの情報システムソリューション企業、新日鉄ソリューションズは24日の取締役会で、4月1日付で新社長に鈴木繁・代表取締役副社長が昇格する人事を決めた。棚橋康郎社長は代表取締役会長となる。
北九州エコエナジー、西日本家電リサイクルなど北九州エコタウン内の20社は、北九州エコエナジーが発電した電力の共同受電を目的に「北九州エコタウン共同受電組合」を4月に設立する。事業内容は(1)共同受電事業(2)教育情報事業(3)福利厚生事業。設立に先立ち2月27日に創立総会を開催する。
新日本製鉄は、建築鉄骨用厚板の販売価格を、4月契約分からトン当たり7―8%(約5000円)引き上げる。すでに主要ファブリケーターおよびシャーリング業者に申し入れを開始しており、今後、向け先を拡大していく予定。同社は昨年4月契約分から15%(約1万円)の値上げを申し入れており、現在50%程度浸透。残り50%の値上げを実現させる。造船向けや輸出の増加でロールがタイトな現状を踏まえ、陥没価格を是正する方針だ。