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2003年08月20日
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住友金属、熱延委託分の選定完了へ
・ 基幹労連、きょう統一準備委員会開催
・ 鉄鋼生産概況、7月粗鋼926万トン
・ 世亜製鋼、高級管を大量受注
・ 韓宝・唐津買収、AKキャピタル資金支払い再延期許可=高等法院
・ 基幹労連、きょう統一準備委員会開催
・ 鉄鋼生産概況、7月粗鋼926万トン
・ 世亜製鋼、高級管を大量受注
・ 韓宝・唐津買収、AKキャピタル資金支払い再延期許可=高等法院
住友金属工業は2004年度末に和歌山製鉄所の熱延ミル、タンデム冷延ミルを休止するのに伴い、提携先の新日本製鉄など外部に供給委託する熱延鋼板の選定作業をほぼ完了した。秋口に新日鉄などに正式要請する。和歌山の熱延ミルなどを休止し、薄板量産品を鹿島製鉄所に集約する構造改革計画に沿い、鹿島に吸収する分と外部供給委託する分の振り分け作業を進めていたもの。外部委託する熱延鋼板は鹿島および系列会社での次工程使用分。鹿島の熱延ミルで生産できない1600―1800ミリ幅の広幅熱延材を含め、新日鉄などに委託する。
非鉄連合、造船重機労連、鉄鋼労連はきょう20日、東京都中央区のI・Sリバーサイドビルにおいて、3産別統一準備委員会を開催、9月9日に発足する基幹労連の運動方針案を確定するとともに役員候補者を選任する。
3産別は2000年7月、組織統一を最終決定。01年9月に統一準備委員会を設置、新しい枠組みでの運動構築をめざし、検討を進めてきた。
3産別は2000年7月、組織統一を最終決定。01年9月に統一準備委員会を設置、新しい枠組みでの運動構築をめざし、検討を進めてきた。
日本鉄鋼連盟が19日発表した鉄鋼生産概況によると、2003年7月の粗鋼生産は、前年同月比3・1%増の925万5000トンとなった。前月比では0・7%減少したものの、前年同月比では16カ月連続の増加となった。7月としては80年の948万トン以来の水準。
韓国最大の鋼管メーカー・世亜製鋼は、チリ国営石油会社・ENAB社とCOLLAU社からAPI―65グレード鋼管9000トンを受注した。総額500万ドルの大量受注で、9月、10月でのデリバリー。世亜製鋼にとっては、ENAB社向けの高級鋼管受注は初めてで、追加受注の可能性もあるとしている。
韓国ソウルの高等法院は19日、AKキャピタルが行った韓宝鉄鋼工業唐津工場の買収資金支払期日(8月18日)の再延期要請に対し、3カ月の再延期を許可した。これとともに規定外の再延期ということで100億ウォンの違約金を課した。法院が契約書の内容を逸脱した異例の判断を示したのは、AKキャピタルに代わる買収企業が見当たらないためで、政治的な判断を優先させた。3カ月延期の認可を受けたAKキャピタルは、700億ウォン程度の調達不足をカバーするため、ユニオンスチールの持株と遊休不動産の売却を行う意向を法院に示した。19日に開催が予定されていた関係人集会は、流会となった。