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2003年08月29日
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住友鋼管と住商、中国で溶接管製販で合弁設立
・ 中国・鞍山鋼鉄と本渓鋼鉄、統合へ
・ POSCO、2000トンの市中スクラップを電子入札
・ コベルコ建機、中古建設機械の販売会社を設立
・ エヌケーケー条鋼、一般形鋼・平鋼2000円上げ
・ 中国・鞍山鋼鉄と本渓鋼鉄、統合へ
・ POSCO、2000トンの市中スクラップを電子入札
・ コベルコ建機、中古建設機械の販売会社を設立
・ エヌケーケー条鋼、一般形鋼・平鋼2000円上げ
住友鋼管および住友商事はこのほど、広東省に自動車用の排気系用ステンレス鋼管など溶接鋼管を製造・販売する合弁会社を設立することで合意した。約9億円を投じ、広州市に月産1500トン能力の工場を建設。2004年秋の操業開始を予定する。
住友金属工業グループは、米国、タイ、ベトナムで自動車・2輪車用の鋼管生産事業を展開しており、今回の住友鋼管と住商の中国進出により、海外での生産を4カ国・5拠点に拡大する。
住友金属工業グループは、米国、タイ、ベトナムで自動車・2輪車用の鋼管生産事業を展開しており、今回の住友鋼管と住商の中国進出により、海外での生産を4カ国・5拠点に拡大する。
中国現地報道によると、同国第2位の鞍山鋼鉄と5位の本渓鋼鉄の統合計画が、このほど政府認可を取得したようだ。両社の統合は、遼寧省政府が打ち出したもので、両社の経営陣やそれぞれの市政府は反対しているとの情報も伝えられており、「両社間の調整は難航するはず」と指摘されているが、実現すると宝鋼集団(年産2000万トン)に次ぐ、1600万トン規模のAnben―Group(鞍本集団)が誕生する。
鞍山鋼鉄および本渓鋼鉄は同国北部の遼寧省にある。ともに設備近代化が進み、自動車鋼板対応にも積極的に取り組んでおり、スケールメリットのほか、既存設備や投資資金の有効活用などの統合効果が見込まれる。
鞍山鋼鉄および本渓鋼鉄は同国北部の遼寧省にある。ともに設備近代化が進み、自動車鋼板対応にも積極的に取り組んでおり、スケールメリットのほか、既存設備や投資資金の有効活用などの統合効果が見込まれる。
POSCOは、鉄源対策の一環として7月から市中スクラップの購入を再開したが、28日、浦項製鉄所と光陽製鉄所分として、2000トンの市中スクラップの入札を実施した。今回は、インターネットを使った電子入札方式を採用した。
7月に今年初めての市中スクラップ入札を行い、5000トンの購入枠に対し、2500トン分を契約した。この分は光陽製鉄所分として8月に入荷。これに続き28日、浦項・光陽両製鉄所分として2000トンを電子入札した。
7月に今年初めての市中スクラップ入札を行い、5000トンの購入枠に対し、2500トン分を契約した。この分は光陽製鉄所分として8月に入荷。これに続き28日、浦項・光陽両製鉄所分として2000トンを電子入札した。
コベルコ建機は28日、中古建設機械を専門に扱う新会社「コベルコ建機インターナショナルトレーディング」(KIT)を設立すると発表した。設立は9月30日。国内外で伸びる中古建機需要に対応、アジア・オセアニアを中心とした自社販売ネットワーク網やインターネットを活用し、販路を拡大する。
これによってサービス・レンタルなどストックビジネスの一角として中古事業を強化。2005年度には中古車事業を、売上高200億円(現状150億円)、直接貿易率40%(同20%)に引き上げる。
これによってサービス・レンタルなどストックビジネスの一角として中古事業を強化。2005年度には中古車事業を、売上高200億円(現状150億円)、直接貿易率40%(同20%)に引き上げる。
エヌケーケー条鋼(折井晃社長)は28日、9月分の一般形鋼および平鋼の販売価格を、それぞれトン2000円値上げすると発表した。生産面では、8月後半から9月前半にかけて、姫路製造所の大形工場および中小形工場、鹿島製造所の中小形工場―の全工場の操業を、定期修理で1週間―10日間休止することで、減産を継続。需給バランスを整えて、市況上伸への取り組みを進め、値上げへの環境形成を図る。