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2003年10月08日
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ウメトク、中国に進出=上海に熱処理工場
・ 世界鋼材需要、04年5.8%増=IISI予測
・ 住友鋼管、全品種11月出荷から値上げ
・ 中山鋼業、小棒1000円値上げ
・ POSCO、自動車用ハイドロフォーミングに本格進出
・ 世界鋼材需要、04年5.8%増=IISI予測
・ 住友鋼管、全品種11月出荷から値上げ
・ 中山鋼業、小棒1000円値上げ
・ POSCO、自動車用ハイドロフォーミングに本格進出
特殊鋼流通の大手、ウメトク(本社=大阪市北区茶屋町3―7、福嶋正彦社長)は、海外で3番目となる特殊鋼の熱処理加工工場を中国・上海市に開設する。
同社100%出資の現地法人「梅田特殊鋼模具(上海)有限公司」を設立して、工場建設を進めており、今月22日に竣工式を行う。処理能力は月間20トンで、11月から操業を開始し、年明けから本格稼動の計画。日系の自動車用金型メーカーを主体に工具鋼を加工、販売する。
同社100%出資の現地法人「梅田特殊鋼模具(上海)有限公司」を設立して、工場建設を進めており、今月22日に竣工式を行う。処理能力は月間20トンで、11月から操業を開始し、年明けから本格稼動の計画。日系の自動車用金型メーカーを主体に工具鋼を加工、販売する。
国際鉄鋼協会(IISI)が6日発表した短期、中期の需要見通しによると、04年の世界の鋼材需要は9億3600万トンと03年見込みより5・8%増加する。中国は2億9000万トンと12・8%増加する。
世界の鋼材消費は07年に9億9100万―10億8900万トンに02年実績から19―31%増加すると見ている。中国は3億3000万―3億7500万トンと56―78%増加する。
世界の鋼材消費は07年に9億9100万―10億8900万トンに02年実績から19―31%増加すると見ている。中国は3億3000万―3億7500万トンと56―78%増加する。
住友鋼管(本社=東京都千代田区、藤原勝行社長)は、11月出荷分から店売り、ひも付きともに鋼管全品種を値上げすることを決めた。値上げ幅は、ベースサイズがトン当たり3000円、8インチ以上の中径サイズは同4000―5000円としている。
関西地区のベース小棒メーカー、中山鋼業(本社=大阪市、曽田展生社長)は10月契約から小棒の販売価格をトン当たり1000円値上げする。同社の値上げは7月契約以降4カ月連続となる。
関西地区の小棒市況はベース換算3万9000円どころを強含みで推移しているが、メーカーサイドには物流経費のアップや鉄スクラップ価格の高止まり、副資材価格の上昇といったコストアップ要因があり、同社では10月契約でも引き続き値上げを実施するもの。
関西地区の小棒市況はベース換算3万9000円どころを強含みで推移しているが、メーカーサイドには物流経費のアップや鉄スクラップ価格の高止まり、副資材価格の上昇といったコストアップ要因があり、同社では10月契約でも引き続き値上げを実施するもの。
POSCOは、自動車用のハイドロフォーミング部門に本格的に進出する。2005年3月までに光陽製鉄所内に450億ウォンを投入してハイドロフォーミング工場を建設する。自動車部品を年間100万個生産する計画。ハイドロフォーミング化することで、従来の製造コストより15%の削減が可能。重量も40%の軽量化が出来る。