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2003年12月05日
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オウトクンプ、ステン中核へ事業再編
・ 川商系中国CC、電磁鋼板加工を拡充
・ NCネットワークチャイナ、年内に会員1500社超
・ 大和鋼管、次世代亜鉛めっき鋼管を開発
・ 中山製鋼、普通・鋲螺用線材を10%減
・ 川商系中国CC、電磁鋼板加工を拡充
・ NCネットワークチャイナ、年内に会員1500社超
・ 大和鋼管、次世代亜鉛めっき鋼管を開発
・ 中山製鋼、普通・鋲螺用線材を10%減
フィンランドの非鉄メーカー、オウトクンプは世界最大手のステンレスミル、アベスタポラリット(フィンランド)の完全子会社化に伴い、本格的な事業再編に乗り出す。
来年1月にアベスタポラリットをオウトクンプステンレスとし、伸銅品のオウトクンプカッパー、技術品のオウトクンプテクノロジーの3事業会社態勢に転換、ステンレスを中核とした総合金属ミルに生まれ変わる。世界各国の子会社も再編。日本のオウトクンプジャパンとアベスタポラリットジャパンは来年3月末に事業統合する。
来年1月にアベスタポラリットをオウトクンプステンレスとし、伸銅品のオウトクンプカッパー、技術品のオウトクンプテクノロジーの3事業会社態勢に転換、ステンレスを中核とした総合金属ミルに生まれ変わる。世界各国の子会社も再編。日本のオウトクンプジャパンとアベスタポラリットジャパンは来年3月末に事業統合する。
川鉄商事が出資する中国のコイルセンター、浙江川電鋼板加工(浙江省平湖市、鷲津幸一総経理)は、電磁鋼板のプレス・二次加工部門を拡充する。部品化などのモーター・小型トランスメーカーのニーズに対応し、素材となる電磁鋼板の高付加価値化をさらに推進する。モーター用精密金型メーカー、黒田精工と現地で合弁会社を設立しており、同社とのパートナーシップも活用する。
メタルワン、NCネットワーク、三菱商事の3社が出資する日本と中国の製造業向けウェブサイト、NCネットワークチャイナ(上海恩系信息咨詢)の会員登録企業が、11月までに1250社に達した。本年8月にサイトを開設し、中国の製造業が集積する華東、華南地域を中心に登録が拡大している。年内には1500社を超える見通し。
本年8月にサイトを開設し会員登録を開始したが、11月下旬までに登録企業数が1250社に達した。このうち70%は華東地域、30%を華南地域の製造業で占めている。
上海などで開催される製造業関連の展示会を通じて、会員登録の拡充を進めており、今後は華東、華南だけでなく、華北地域の製造業にも提案を強化する。
本年8月にサイトを開設し会員登録を開始したが、11月下旬までに登録企業数が1250社に達した。このうち70%は華東地域、30%を華南地域の製造業で占めている。
上海などで開催される製造業関連の展示会を通じて、会員登録の拡充を進めており、今後は華東、華南だけでなく、華北地域の製造業にも提案を強化する。
大和鋼管工業(本社=大阪市北区、中村慎市郎社長)は同社主力製品である『ポストジンク』の次世代商品として世界初となる究極の亜鉛めっき鋼管『パーフェクトポストジンク(略称=PPZ)』を開発、本格販売に乗り出すことになった。
PPZはすでに農業分野や機械構造分野で試験販売を実施、現在では月100トン程度の実績を持っているが、当面はポストジンクの2―3割をPPZに切り替えたい考え。
PPZはすでに農業分野や機械構造分野で試験販売を実施、現在では月100トン程度の実績を持っているが、当面はポストジンクの2―3割をPPZに切り替えたい考え。
中山製鋼所は普通線材、および鋲螺用線材を減産する、と3日発表した。減産は来年1―3月生産分からで、減産幅は本年10―12月生産実績比10%。今回の減産は需給を改善し、低迷している製品市況の底上げを図るとともに、メーカーとしての採算確保できる環境整備が狙い。