2020年1月9日

20年賀詞交歓会 日本鉄リサイクル工業会 今年は女性部会設立を

日本鉄リサイクル工業会は8日、東京都中央区の鉄鋼会館で新年賀詞交歓会を開催し、工業会会員を中心に約450人が出席した。

伊藤弘之会長(大成金属社長)は冒頭、「足元ではアメリカとイランの関係が極めて緊迫化し、為替・株の値動きにも影響を及ぼしているが、何としてもこの状況を乗り越えていきたい。当工業会は今年三つの目標を掲げている。一つ目は雑品問題に起因する鉄スクラップ品質低下問題の対処。すでに各支部でも品質向上に関する委員会を設け、メーカー各社と意見交換をしながら若手を中心に取り組んでもらっている。二つ目は会費運営の透明化を図るため、新会計システムを導入する。そして三つ目は、女性部会の設立だ。金属リサイクル業界でも女性の登用を推進すべく、女性目線での意見を集約し、職場環境を改善していく」などとあいさつした。

おすすめ記事(一部広告含む)