2022年1月17日

脱炭素化の潮流で 鉄スクラップの価値高く/日本鉄リサイクル工業会/伊藤弘之会長/業界の重要性再認識

2021年はカーボンニュートラルやSDGsの機運が国内外で高まり、鉄スクラップの注目度がより高まった一年だった。鉄鋼生産におけるCO2排出量が高炉の4分の1とされている電炉では、製鋼原料として鉄スクラップを使用している。各地の電炉メーカーに鉄スクラップを納める約700社の鉄スクラップ加工業者で主に構成される日本鉄リサイクル工業会の伊藤弘之会長(大成金属社長)に、昨年の鉄スクラップ業界と今後の展望について話を聞いた。

おすすめ記事(一部広告含む)