2021年5月28日

中国鋼材先物価格が続落 政府抑制策受け、2週間で2割強

【上海支局】中国の鋼材先物価格が下がり続けている。熱延コイルは26日にトン5160元(約8万8000円、2021年10月限品)と過去最高値の12日から2週間で約2万5000円、2割強下落した。国務院(内閣に相当)が12、19日の会議で商品物価を抑える方針を示し、23日に国家発展改革委員会など政府5部門が商品物価の監督管理について主要鉄鋼企業を指導したため。現物の鋼材や原料が影響を受けて急落している。

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