アジアビレット市況もちあい

アジアのビレット市況は鉄スクラップ輸出価格の軟弱展開を受けて、需要家は様子見姿勢に転じており、もちあい状況が続いている。足元はCFR(運賃込み条件)トン600ドル(7万9200円程度)が中心値で、前月比10―20ドル前後下落。「引き合いはあるものの、客先目線は下がってきている。輸入提示価格(ビッド)を出すことができない需要家も散見される」(異形棒鋼電炉メーカー)という。

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