フジクラ・ダイヤケーブル、銅電線出荷8%減見込み

 フジクラと三菱電線工業の建設用電線共同販売会社、フジクラ・ダイヤケーブル(FDC)は、2009年度(10年3月期)の電線出荷量を銅量で08年度比8%減と見込む。08年度の出荷量は07年度比11%減で、2期連続で厳しい需要環境が続く。収益プラスをめざすが「今のボリュームでは銅差損が消えても難しいレベル」(名代幸司社長)で、国内物流拠点の再編などの固定費削減策を検討する。

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