フジクラDC、11年3月期出荷9%減 電線需要の低迷続く

 フジクラと三菱電線工業の建設用電線共同販売会社、フジクラ・ダイヤケーブル(FDC)は、2011年3月期の電線出荷量(銅量)を10年3月期比9%減と厳しく見積もる。10年3月期の出荷量は前期比18%減の見込み。国内建設市場の長期低迷に伴い、電線需要の減少が続く。11年3月期は通期黒字の回復に向け、物流費などの固定費削減に取り組む。

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