青銅合金地金、大口入札価格が上昇

 青銅合金地金の大口需要家向け入札価格が上昇している。名古屋地区で先週行われた入札では、汎用品種のCACIn406種(BC6)が先月結果をキロ15―25円上回った。原料スクラップの高騰が続く中、青銅合金角丁メーカーには原料高を地金価格にしっかり織り込む動きが定着。今後も入札価格、市中相場とも底堅い値動きが予測される。

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