燃料電池の触媒用白金9割削減 同大など研究

 燃料電池の触媒に使う白金(プラチナ)の使用量を削減する取り組みが、同志社大学などで進められている。2015年までの削減目標は、現在の10分の1。他の金属をコアにして白金を被膜したり、ナノ粒子の形状を制御して高活性化させるなど、開発の方向性も定まってきた。15年から燃料電池自動車(FCV)の実用化も予定されることから、今後開発が加速しそうだ。

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