2011年9月9日

レアメタル国際相場、全般的に上昇一服

 レアメタルの国際相場の上昇が全般的に一服している。中国が世界生産の大半を占める金属ネオジムとタングステンは高止まりし、酸化セリウムの投機高も冷やされた。しかし中国で供給抑制の動きが出ており、再び上値を追う可能性がある。アンチモン、セレニウムなどは小幅安あるいは横ばいだったが、レアアース離れの影響で、磁石向けの代替需要が増えているコバルトが上昇した。

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