2015年12月1日

伸銅品生産1割減 10月6.5万トン 減少幅拡大

 日本伸銅協会が30日発表した10月の生産速報によると、総生産量は前年同月比10%減の6万5350トンとなった。前年割れは8カ月連続で、減少幅はこの間も最も大きい。国内外向けとも減少しており、品種別では最大品種の銅条をはじめ、条製品の落ち込みが目立つ。黄銅棒や銅管は減少が鈍化し底打ちの兆しがあるものの、伸銅品需要は総じて年度後半になっても弱い状況が続いている。

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