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2021.3.2鉄スクラップ、国内相場の上昇続く 需給ひっ迫 先高観依然強く
東北大学と日本軽金属は3日、優れた成形性を持つアルミ―カルシウム合金のヤング率が加工・熱処理で変化するメカニズムを解明し、制御を可能したと発表した。また、ヤング率に影響しない鉄を添加して強度を向上させることで、同合金の実用化にめどが立った。寸法精度の厳しい電子機器材料や超塑性による高成形性材料などへの適用が期待される。
H2 | 新断プレス |
42300円 (800) | 44100円 (800) |
388.43ドル (4.13) | 404.96ドル (4) |