2017年3月31日

UACJタイ アルミ板、月産1.3万トン目指す

 UACJのタイ拠点で、缶材や自動車熱交換器材向けのアルミ板を製造販売するUACJタイランド(UATH)は2017年下期(7―12月)に平均で月1万3000トンの生産を目指す。UATH社長に4月1日付で就任する土屋博範・UACJ常務執行役員(同日付でUACJ専務執行役員)が産業新聞の取材に応じ、見通しを示した。UATH唯一の工場、ラヨン製造所の現在の生産は月約1万トン。17年下期に計画通り1万3000トンを達成できれば単月での営業黒字を達成できる。18年も月1万3000トンの生産を維持し、通年での経常黒字を目指したい考えだ。

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