2017年4月6日

ニッケル系スクラップ 荷繰り不安

 ニッケル系スクラップの荷繰りが不安視されている。鉱石生産国の輸出緩和動向を受け、価格指標のロンドン金属取引所(LME)相場がトン1万ドルを下回り、国内スクラップ価格にも先安観が台頭してきた。一方で国内ステンレスメーカーの稼働率は高いため、スクラップ現物の不足感が強まることが懸念されている。

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